演劇最強論-ing

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範宙遊泳『もうはなしたくない』(3/3~)

公演情報・チケット販売

2018.01.19




明日も明後日もあなたを抱く それでいい もうはなしたくない


範宙遊泳設立10周年にしてはじめて「性」を扱います。
「性別」「性欲」「性癖」に個人的な問題意識を持った登場人物が「自主規制」や「言論統制」といった社会的な問題の狭間で文字通り揺れ動く様が描かれます。
また、女性キャストのみというのも初の試みです。
新たな段階に突入した範宙遊泳の新作にご期待ください。

昔書きたくても書けなかったことが、いまは少しずつ書けるようになってきた。
昔ためらっていたことが今はためらいなくできるようになった、ということなのかもしれない。
ためらってる場合じゃない、ということなのかもしれない。
ためらわせようとする世の中のムードに抗いたい、ということなのかもしれない。
​山本卓卓


作・演出:
山本卓卓
出演:
熊川ふみ(範宙遊泳)、島田桃子(ロロ)、油井文寧

■日程・会場:
2018/3/3(土)~3/11(日)

■会場:
東京・早稲田小劇場どらま館

■料金:
一般:3500円、学生:2500円、高校生以下:1000円 
平日お昼の回割引:各300円引き(6日(火)14:00、8日(木)14:00公演が対象)
※当日券:各500円増し

範宙遊泳×THE NECESSARY STAGE『SANCTUARY-聖域-』 撮影:鈴木竜一朗



「演劇最強論-ing」でチケット取扱!2018/1/20[土]10:00~一般発売開始!
チケットのお申込は下記ボタンから。

範宙遊泳

東京を拠点に海外での公演も行う演劇集団。2007年発足。すべての脚本と演出を山本卓卓が手がける。現実と物語の境界をみつめ、その行き来によりそれらの所在位置を問い直す。生と死、家族、感覚と言葉、集団社会、など物語のクリエイションは山本がその都度興味を持った対象からスタートし、より遠くを目指し普遍的な「問い」へアクセスしてゆく。近年は、舞台上に投写した文字・写真・映像・色・光・影などの要素と俳優を組み合わせた独自の演出と、観客の倫理観を揺さぶる強度ある脚本で、日本国内のみならずアジア諸国からも注目を集めている。『幼女X』でBangkok Theatre Festival 2014 Best Original Script(最優秀脚本賞)とBest Play(最優秀作品賞)を受賞。『うまれてないからまだしねない』で第59回岸田國士戯曲賞最終候補ノミネート。 ★公式サイトはこちら★