演劇最強論-ing

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ミクニヤナイハラプロジェクト『曖昧な犬』(3/22~)

新・演劇放浪記 公演情報・チケット販売

2018.01.5




なにが正しくて、なにが間違っているのか。誰かの記憶か、いつかの夢か?
記憶が曖昧で、分からない。
この光のない小さな部屋の外に、本当に世界はあるのだろうか ———


ミクニヤナイハラプロジェクト最新作『曖昧な犬』は、2017年3月にクリエイティブセンター大阪ブラックチェンバーにて初演を迎えた本作を、出演者を新たに作品に磨きをかけ、上演します。
『ガドルフの百合』(作・宮沢賢治)の作中に登場する「曖昧な犬」をタイトルとした本作は、何もかも“記録”することで薄れていく“記憶”、モビリティが高くなりあらゆる境界線が曖昧になっていく社会、そして自分がいる世界から脱することのできない閉塞感を、光のない小さな部屋に閉じ込められた3人により描き出し、翻って小さな島国に住む私たちの生き様を照らし出します。

前回大反響を呼んだ、吉祥寺シアター・ミクニヤナイハラプロジェクト10周年記念公演『東京ノート』(演出・矢内原美邦、作・平田オリザ)に続く第11作品目。ぜひご期待ください。


作・演出:矢内原美邦
出演:石松太一、菊沢将憲、細谷貴宏

■日程・会場:2018/3/22[木]~3/25[日]  東京・吉祥寺シアター 
■料金:全席自由席(整理番号付)
一般:3500円、学生:2800円(要学生証)、当日:3800円

「演劇最強論-ing」でチケット取扱!2018/1/8[月・祝]10:00~一般発売開始!
チケットのお申込は下記ボタンから。

矢内原美邦(ミクニヤナイハラプロジェクト、Nibroll、off-Nibroll)

ニブロール主宰。大学で舞踊を専攻、在学中にNHK賞、特別賞など数々の賞を受賞。日常の身ぶりをモチーフに現代の空虚さや危うさをドライに提示するその独特の振付けは国内外での評価も高く、身体と真正面から向き合っている数少ない振付家のひとりと言える。ミクニ ヤナイハラプロジェクトでは演劇にも挑戦し、ジャンルを問わないその活動はニブロールのみならず、多数のアーティストとコラボレーションするなど世界中を舞台に活躍中。 12年、ミクニヤナイハラプロジェクトとして上演した『前向き!タイモン』で第56回岸田國士戯曲賞受賞。 ★公式サイトはこちら★