演劇最強論-ing

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【岡田利規:脚本・演出】『プラータナー:憑依のポートレート』(6/27~)

公演情報・チケット販売

2019.04.19




あなたに憑依するものは、何―?
孤独に群れて漂う わたしたちの物語


『プラータナー:憑依のポートレート』は、1992年から2016年へと至るタイの現代史と、そこで生きる一人の芸術家を描く物語。国家、政治対立、芸術、性愛、セックス、ポップカルチャー、そして繰り返し起こる軍事クーデター。それらが複雑に渦巻くなかで、彼は人生の幸福と孤独に心と身体を囚われ、引き裂かれながら、それでもなお生きることを望み、そして欲望するだろう。これは、決してタイだけの物語ではない。今を生きる、私たちとあなたたちの物語。
タイ現代文学の旗手ウティット・ヘーマムーンの原作を、岡田利規の脚本・演出、塚原悠也によるセノグラフィーと振付で再構築した本作は、2018年8月のバンコクでの世界初演で絶賛を浴び、演劇評論家協会タイセンター(IATC)のIATC Thailand Dance and Theatre Awards 2018 Best Play賞を受賞。パリ、ポンピドゥ・センターでの上演(フェスティバル・ドートンヌ・パリ/ジャポニスム2018公式企画)でも大きな反響を呼んだ話題作が、ついに日本初演を迎える!

原作:ウティット・ヘーマムーン
脚本・演出:岡田利規
セノグラフィー・振付:塚原悠也
出演:ジャールナン・パンタチャート、ケーマチャット・スームスックチャルーンチャイ、クワンケーオ・コンニサイ、パーウィニー・サマッカブット、ササピン・シリワーニット、タップアナン・タナードゥンヤワット、ティーラワット・ムンウィライ、タナポン・アッカワタンユー、トンチャイ・ピマーパンシー、ウェーウィリー・イッティアナンクン、ウィットウィシット・ヒランウォンクン

■日程:2019/6/27[木]~7/7[日]
■会場:東京芸術劇場 シアターイースト
■料金:全席指定
一般前売:4000円、当日:4500円
29歳以下:2500円、学生:1500円、障がいをお持ちの方:1500円
※29歳以下、学生、障がいをお持ちの方のチケットは前売・当日共に同料金。証明書を受付にて要提示。
■上演言語:タイ語(日本語・英語字幕付き)

「演劇最強論-ing」でもチケット取扱!4/21[日]10:00~発売開始!
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チェルフィッチュ

岡田利規が全作品の脚本と演出を務める演劇カンパニーとして97年に設立。独特な言葉と身体の関係性を用いた手法が評価され、現代を代表する演劇カンパニーとして国内外で高い注目を集める。05年『三月の5日間』で第49回岸田國士戯曲賞を受賞。07年クンステン・フェスティバル・デザール2007(ブリュッセル/ベルギー)にて初の国外進出を果たして以降、世界70都市で上演。近年では、ヨーロッパを代表するフェスティバルの委嘱により作品を制作、発表している。主宰・岡田は、07年デビュー小説集『わたしたちに許された特別な時間の終わり』を新潮社より発表し、翌年第二回大江健三郎賞受賞するなど小説家としても活動している。また、16年よりドイツ有数の公立劇場ミュンヘン・カンマーシュピーレのレパートリー作品の演出を3シーズンにわたって務めた。 ★公式サイトはこちら★