た組×四把椅子劇團『どうも不安な様子』
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2026.03.28

【あらすじ】
ある日茉莉は、夫でVRゲームのプログラマーである裕也の仕事の為に、台湾で暮らしていた小学生時代の持ち物や写真、資料になるものを探していた。その中に茉莉に見覚えのない、腐った果実の入ったおかしな瓶を見つける。すると台湾の小学生時代からの知り合いでもあり、裕也と同じ会社で働いている呉が血相を変えて家を訪ねて来る。どうやら実際には人を殺してはいないものの、殺したと思い込んでいて、強い思い込みに苦しんでいるらしい。
茉莉と裕也は一晩だけ、呉を家に泊めてあげることにする。が、様子のおかしい呉が家にいることで二人は寝むれず、呉に気を付けて過ごすことに。すると呉は突然起きてきて、二人にむかって、茉莉が持っていたおかしな瓶について思い出したことがあると話し始める。その瓶は茉莉と呉が知り合った台湾時代のサマーキャンプで、友人達が拾ってきた瓶であり、そして「占い」に使われていた瓶だそうだ。サマーキャンプで仲良くなったのは他に、日本人の井川、台湾人の楊と陳が居た。サマーキャンプ中、茉莉と呉と合わせて五人で「行ってはいけない」とされている校舎から帰って来た時に楊が気付かない内に持っていた。それから楊は占いと称して、次から次へと起きることを当てていたそうだが、その様子はどちらかというと占いではなく、おまじないと呼べる様子だった。つまり願って、その未来を引き起こしたような様子だったのだ。そして占いはいつの間にかおまじないと呼ばれるようになっていたのだ。
呉はそんな昔話をする内に、自分の強い思い込みも瓶のおまじないのせいだったと言い出し、VRゲームの中で、AIで小学生当時の井川や楊、陳を再現して、サマーキャンプをゲームとしてプレイし、自分のおまじないを解くアイデアを提案する。
茉莉と裕也は渋々、呉の提案に乗って、小学生時代を再現していくが、茉莉と呉は小学生時代のVRゲームから段々と抜けられなくなってしまう。
作・演出:加藤拓也
監修:許哲彬
出演:夏帆、⾦⼦岳憲、秋元⿓太朗/竺定誼、林家麒、何冠儀
■日程:2026/5/7[木]~10[日]
■会場:KAAT神奈川芸術劇場⼤スタジオ
■前売料金:全席指定席・税込み
⼀般¥5,500 / 25歳以下¥3,500 / ⾼校⽣以下¥1,000
「演劇最強論-ing」でチケット取扱アリ!(3/28[土]10:00~)
チケットのお申込は下記ボタンから。



