演劇最強論-ing

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山本卓卓×北尾亘『となり街の知らない踊り子』

公演情報・チケット販売

2026.09.29



 
他者への無関心や無意識のうちの暴力を描き出す山本卓卓のテキストと、老若男女から電車や犬に至るまで25役を巧みに踊り演じ分ける北尾亘の身体がコラボレートした ❝演劇×ダンス❞の異色傑作ひとり芝居。
2015年の初演から国内外を旅し進化を続けるふたりのレパートリー作品が、4年振り7度目の上演!!!!!!!
 
<あらすじ>
少ない荷物でダンサーは隣街に旅に出た。その街では誰もが永遠に他人のままで、すれ違おうと泣こうと笑おうと殺されようと関心を持たない。かつての知り合いに再会するも知り合いはダンサーのことを知らないようだった。この街ではすべてが不感症的に通り過ぎ無関心的に交差する。孤独果てしない氷点下のコンクリートの上で、踊ることはダンサーに必要であるのか。

 
作・演出・振付・映像:山本卓卓(範宙遊泳)
出演・振付:北尾亘(Baobab)
 

■日程:2026/11/27[金]~29[日]
■会場:KAAT神奈川芸術劇場大スタジオ
■料金:一般:4,500円、U29:3,500円、高校生以下:1,000円(一律)
障がい者割引:3,500円(一般)/2,500円(U29)
遠方割引:3,500円(一般)/2,500円(U29)
当日券:5,000円(一般)/4,000円(U29)
 

「演劇最強論-ing」でチケット取扱!(10/3[土]10:00~)
チケットのお申込は下記ボタンから。

範宙遊泳

2007年より、東京を拠点に海外での公演も行う演劇集団。 すべての脚本と演出を山本卓卓が手がける。現実と物語の境界をみつめ、その行き来によりそれらの所在位置を問い直す。 生と死、感覚と言葉、集団社会、家族、など物語のクリエイションはその都度興味を持った対象からスタートし、より遠くを目指し普遍的な「問い」へアクセスしてゆく。 近年は舞台上に投写した文字・写真・色・光・影などの要素と俳優を組み合わせた独自の演出と、観客の倫理観を揺さぶる強度ある脚本で、日本国内のみならずアジア諸国からも注目を集め、マレーシア、タイ、インド、中国、シンガポール、ニューヨークで公演や共同制作も行う。 『幼女X』でBangkok Theatre Festival 2014 最優秀脚本賞と最優秀作品賞を受賞。 『バナナの花は食べられる』で第66回岸田國士戯曲賞を受賞。 ★公式サイトはこちら★