安住の地『よそほひ』
公演情報
2026.02.11

人はなぜ よそほふ のか?-女性二人で紡ぐ よそほひ の近現代史
「化粧の手付きには、その人の生きざまが現れるのではないか」ーそんな思いから、【よそほひ】の構想は始まりました。
その後化粧について調べていくにつれ、背後にある時代性や土地の習慣、性別や身分によるよそほひのしきたりなどより深いところを知りました。
ただ、こうした背景の中には「個人の声」が残っていないことに気づきました。
一体、これまで生きてきた人々は、どういった会話の中で、どういった手付きで、よそほひを受け継いできたのか。それを演劇の形で再現できないか、と模索したのが本作です。江戸末期から現代に至るまで、よそほひを施してきた人々の声を、身体を、ぜひ会場で目撃してください。
脚本・演出:私道かぴ
出演:中村彩乃、林田惠子
■日程:2026/2/11[水・祝]~23[月・祝]
■会場:元映画館
■料金:早割(2月13日まで)3,000円、前売(2月14日以降)3,800円、ペア割(2月14日以降)7,000円、高校生以下:2,000円
当日一律:4,000円
※その他関連ワークショップ等あり、詳細は公式サイトをご確認ください。
安住の地
京都を拠点に活動している劇団/アーティストグループ。2017年旗揚げ。演劇を主軸に置きながら、音楽・写真・映像・ファッションなど様々なカルチャーとコラボレーションし「ミクストメディア」な作品を発表し続けている。複数の作家やジャンルの異なる作家や俳優が集い、ひとつの作品を組み立てていくスタイルは、SF劇・コメディ・メディアアート劇・VR劇・音楽劇・無言劇などすさまじい振れ幅で展開し、新感覚でカオティックな劇体験を生み出している。
WEBサイト:https://anju-nochi.com/



