ブス会*
2010年、ペヤンヌマキ が舞台作品を上演する為に立ち上げたユニット。
ぺヤンヌマキとその友人たちが集って愚痴や自慢をぶちまけ合う会を「ブス会」と呼んでいたことに端を発する。
「自分ごと」を起点として現代日本に生きる女性のリアルをシニカルさと優しさが共存する視点で描き続けてきた。
2022年、ペヤンヌマキ は自身の住む地域で起きている道路問題がきっかけで、杉並区長選挙に立候補した岸本聡子氏に密着し、ドキュメンタリー『〇月〇日、区長になる女。』を撮影・編集。地域の問題が「自分ごと」になったことで、地域活動と創作活動のハイブリッドを模索中。★公式サイトはこちら★